『田舎からスタンフォート大学に合格した私が身に付けた 夢をつかむ力』を出版したソーシャルメディアインフルエンサーの松本杏奈さん!
2021年6月彼女の抱える“逆境”を強調しすぎたせいでSNS上では一時炎上~無音状態だったのに、2023年5月5日松本杏奈さんは突如「実母による“虐待”を告発するツイート」を投稿!
父親は東大出身の医者、母親は会社役員という上層階級の家柄…SNSで激ヤバ問題が勃発中!何がどうなっているのか?時系列に整理して説明していきます。
【顔画像】松本杏奈の父親は東京大学出身の医者!
【顔画像】松本杏奈の父親は「松本俊夫」?
松本杏奈さんは、父親の名前までは公表していませんが、
であるらしいということが知られています。Googleで検索をかけると、

徳島大学医学部の名誉教授「松本俊夫」
でヒットするので、確証は取れていませんが、おそらくこの方ではないかと言われています。
では、名誉教授「松本俊夫」さんのプロフィールを見てましょう。
名 前:松本 俊夫
称 号:名誉教授
生年月日:1948年生まれ(74歳/2023年5月現在)
経 歴:1974年9月 東京大学 医学部 医学科卒業
1976年6月 米国エール大学内科研究員
1982年7月東京大学医学部第4内科助手
1988年8月東京大学医学部第4内科講師
1996年12月徳島大学医学部内科学第一講座教授
2002年4月徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部生体情報内科学教授
現 在:徳島大学 藤井節郎記念医科学センター センター長
名誉教授とまで称号を授与されていて、アメリカでも研究をされ、かなりのやり手ドクターとでもいうのでしょうか?
現在は、徳島大学内の科学センター長という肩書で勤務されてるようです。
松本杏奈の父親はどんな人?

松本杏奈さんのnoteからも分かるように、
娘の名前すら間違える!?
え!?大家族ならまだしも一人娘でありながらそんなことあるんですね?
関係が良好ではなかったという次元ではないくらい子供には無関心だったんでしょうか?それとも娘と父との確執でもあったのかもしれませんね。

父はスタンフォードに出願していたことすら知らなかった。
受験や奨学金応募でサインをしてもらっていたのに、出願大学がどこなのかも知らない!?
めくらばんだったんでしょうか?謎すぎますね…

両親は高校1年(15歳)の時に離婚が成立した
松本杏奈さんが15歳の時だなんて…一番多感な時期で辛かったでしょうね。
そんな中で学費の滞納や大学入学の資金も頼る人がいなかったという実態に、父親は医者でありながら・・・どうして?と誰しも疑問になりますね。
また、松本杏奈さんの母親らしきTwitterアカントでは、
元夫との離婚の際は、最初から向こうが親権はいらないとのことだった。
=引用元:松本杏奈の母親らしきTwitter
完全に子供はパス!だったんですね。
あまり子供が好きな父親ではなかったんでしょうか?悲しいですね。
父親も娘とよく似た性格で、こうだと思ったことが止められない人でした。不貞の末、家出しました。その後調停裁判となりましたが、自分の非は棚に上げて、私が妻らしいことをしない、自宅建築の際に自分は一番小さい部屋にされた等、諸々の非難を受けました。
=引用元:松本杏奈の母親らしきTwitter
そういう訳もあり、娘にも私の悪口を吹き込んで自分の家出を正当化していたと思います。
夫婦間のことは他人がとやかく言える立場ではないですが、
不貞の末、家出!?
とはいわゆる、「不りん」なんですかね?
あらら…自分を守ることで精いっぱいになってしまったのかもしれませんね。

とはいえ、松本杏奈さん自身は、親権が父親に移ってから
そもそも父とこれだけの時間を過ごすこと自体が人生で初めてだったので、これはこれで良かったのかもしれない。再び「家族」になれたのなら、私はそれでいい
— 松本杏奈 (@My_Liberty_) December 28, 2020
高校3年生の1年間は今までのわだかまり取れて親子関係は修復傾向にむかったようなのでよかったです。
松本杏奈の母親は会社役員!
松本杏奈の母親はTwitterアカウント「Y.MATSUMOTO」?
https://twitter.com/takigare3/status/1654665483743023106?s=20松本杏奈さんの母親と言われるアカウントは2023年5月6日までは「cameron1201」
ですが、翌日2023年5月7日には「Y.MATSUMOTO」に変更になっていて、以前のツイート文は出てこないです。
上記のツイート文によると、松本杏奈さんのツイート文への補足説明をしていて…
無職のあんたに金払わせたことねーよ
=引用元:TwitterY.MATSUMOTO=
←私は会社役員です。元夫の養育費だけでは到底足りず私が出していましたし、祖父母もかなりの援助をしてくれていました。それをこんな風に思っているとはあんまりです。
松本杏奈さんの母親は、会社役員とのことです。
役員であれば、社員とは違ってアクセク働かなくてもある程度安定した資金が得られるはずですし、祖父母もかなり援助してくれていたということは、母親の実家も裕福なご家庭のような感じがしますね。
松本杏奈の母親はどんな人?
解説の続きです。
— Y.MATSUMOTO (@tokutoku200333) April 30, 2023
4.帰ったらご飯があること←一緒に生活していて、ご飯がなかったことなど一度もなかったはずです。
うちは私の両親と半同居のような形態なので、食事は料理上手な祖母(私の母)が作っていました。私が塾にお迎えに行き、塾を出発する頃に後何分で着くか…
離婚されてからは、母親の実家に松本杏奈さんは面倒みてもらってたようですね。
それは心強い環境で安心だったと思います。
母親は仕事で食事の時間には帰れなかったことが多かったんでしょうか?
祖母が孫の食事を用意⇒塾のお迎えは母親⇒帰宅時間に合わせて食事を提供

子供のために家族が協力していた。素晴らしい連携プレーの愛を感じます。
娘のお友達に酷い内容の投稿をされたことがあります。
— Y.MATSUMOTO (@tokutoku200333) May 3, 2023
「杏奈ちゃんの家はね…お母さんはいつもヨレヨレのスウェットを着てふらふらして、犬は痩せ細って泣いてて、食べ物は伸びたラーメンだけで…」
見たこともない、真偽もわからないことをよくも堂々と書けるものだなと驚きと恐怖です。…
松本杏奈さんのお友達に酷い内容の投稿をされたこともあるようで…
ですが、母親「Y.MTSUMOTO」さんの返答として…
徳島在住で私のことをご存知の方なら、私がスウェットなど着ないこと、飼ってたトイプードルはちょっとぽっちゃりさんで体重が6キロあったこと、私が家でラーメンなど一度も作ったことがないことはわかるので、この投稿をもし見たとしても、何この嘘?としか思わないと思います。しかし、知らない人はこのように堂々と書かれると信じてしまいます。 本当にSNSは怖いです。
=引用元:Y.MATSUMOTO Twitter=
本当のところは、真逆の事実だったとのこと。
・スウェットは着ない
・トイプードルはぽっちゃりさん
・ラーメンなど家で作らない
普通に読んでいて冷静に話されているし、会社役員という立ち位置もあってか真摯に向き合って娘に気づいて欲しいと懇願しているかの言葉に感じてしまいます。
そして、極めつけは滝沢ガレソさんTwitterリツート(@takigare3)になりますが、最近の松本杏奈さんの「爆弾発言」が炎上の発端でした。☟☟

こちらの娘の爆弾発言に対して、母親は
ヤバいことしつづけて親権まで変えられた人がとありますが、誰かの指示のもと親権変えらたなど一切ございません。
=引用元:Y.MATSUMOTO Twitter=
父に養育費返せよ←あなたが遣った養育費を何故私が返すのですか??
松本杏奈さんは、父親に対して毛嫌いをしていたのに、急に海外大学進学を応援するという理由から父親との生活を選び、親権を譲ったとのこと。

また、幼少期の虐待ネタについても母親は
出所不明の変態地味た誤情報を流されて、卒倒しました。 私の全人格を踏みにじる噂です。なぜこんな目に合わなければならないのか、神をも恨みたくなりました。娘の虚言の果てか、あり得ない噂に気持ち悪くなりました。
=引用元:Y.MATSUMOTO Twitter=
「寝耳に水」の言葉に絶句と共に卒倒したようです。これは親として悲しいですね…
え!?娘さん(松本杏奈)の妄想ということですか?
さらには、併用禁忌の薬について…
併用禁忌の薬ってなんでしょう?中学に上がり、問題行動で呼び出されることが増え、スクールカウンセラーがつきました。その先生から、発達障害も視野にいれて、一度XX医院のA先生にかかってみないかと言われたのが病院に行き始めたきっかけです。 診療内容を保健の先生、カウンセラーの先生が聞いてもよいか?といわれたのでOKして、学校側も情報は知っていました。その際ストラテラという薬を処方されて飲んでいました。 当時の担任のB先生には面談のたび、「ちゃんと薬は飲まれてますか?」と聞かれていたし、学校にいさせてもらう条件が病院に行くみたいな感じでした。 睡眠障害で睡眠薬は出されたことはありますが、きちんと病院が出したので、併用禁忌の薬などありえません。
=引用元:Y.MATSUMOTO Twitter=
段々何が本当で何が嘘なのか混乱してきますね…中学から精神的な病気ぽかったということしょうか?
なので母親は、
母親「手遅れにならないように真実の鏡と向き合って、適切な治療を受け、どんなに回り道になっても、本当の底力で焦らず人生を切り拓いてもらえるよう、願うばかりです。」
娘の病気が悪化していることを心配しているようですね。さらに、2021年留学後はほとんど連絡は控えていたようですが、

炎上後のnoteを使った娘の釈明でも、「お金持ちだと誤解されるのが嫌で、過去にTwitterで家庭環境についても公開したことがありましたが、身の危険が生じたため、今も深く説明することができません。(現在弁護士に相談し、その人から身を守る手続きを行っています)」などと、夢のような話を書かれて、育て方が間違っていたと自分を責め続け、また、親族友人共々大きな迷惑を被りました。
=引用元:Y.MATSUMOTO Twitter=
どんどん母親として責任を感じていて、親族や友人にも迷惑をかけたことに申し訳ない気持ちを抱えているようです。
何がいけなかったのか?インフルエンサーとしてキラキラした虚構の生活に身を投じるのではなく、正直に生きてほしいといわんばかりの母親の言葉が正論のように感じてしまいます。
海外大学の進学を反対だった母親とのこと
むしろ応援はしていたようですが、日本の大学も併願して欲しかったようです。なぜなら、
可愛がっていた祖父の健康が危ぶまれていたので留学まで少しでも日本で大学に通ってほしかったのです。留学した翌年に、世間から私が虐待容疑を受けたまま、祖父は他界してしまい、私は父に対して申し訳ない気持ちを引きずっておりあの子に葬儀に参列してもらえないか一時帰国を打診してメッセージを送ったのが、炎上前の最後のメッセージでした
=引用元:Y.MATSUMOTO Twitter=
祖父の体調を踏まえて、日米併願をしたら?という母親の提案もなんのその!といった感じなんですね。親へのお詫びまでしている母親とは、人間的に全うに生きてる方だと思える発言ですが…
可愛がってくれていたおじいちゃんなのに…
ちょっと聞いてて悲しくなります。
松本杏奈さんの心には伝わらなかったんですね。母親としては忍びないし情けない気持ちでいっぱいだったかもしれません。
SNSでの反応は?
https://twitter.com/takigare3/status/1654667959200280578?s=20こうも真っ向から意見の相違があり過ぎると、冷静に読み解きますよね?
ということで、Twitterでの反応を見てみましょう。

怒りや奮闘のような負の言葉ではなく、理路整然とコメントをしている母親ですよね!

主張というか、一貫性があり、話に信憑性がありすぎなんです!

そうなんです!感情的になることなく冷静沈着で賢い方だなと…

おそらく恥を忍んで、常識を超えるしか対処できない次元に来ているからでしょうね。

当事者のみぞ知る!わけですが、色眼鏡なしで優勢なのはどちらか判りますよね?
【まとめ】松本杏奈の激ヤバ問題勃発

=出典元:現代ビジネス=
2022年4月
徳島から名門スタンフォード大へ現役合格した松本杏奈さんが自伝を出版
・徳島No.1私立
・父も東大医学部出身
違和感を抱いた人が長文Amazonレビューを投稿し話題(現在削除)
☟ ☟ ☟
2022年5月
松本杏奈さん、Twitterアカウント閉鎖
・誹謗中傷に耐えられず
・松本杏奈さんはTwitter活動中止を母親と約束
☟ ☟ ☟
2022月6月
松本杏奈さん、Twitterアカウント復旧し釈明文書を公開(Noteにて)
・「味方なし」←味方がいないところから味方を増やしていった
・「お金なし」←高額学費は親の金ではなく民間奨学金で払った
・誹謗中傷ストレスで3回緊急搬送された
☟ ☟ ☟
2022年6月
松本杏奈さんの母を名乗るTwitterアカウントが登場
・無言を貫ぬいていたが、娘・親・親族を守るため真実を公開
・学費と塾代で毎月15〜20万円
・高2までの海外渡航49回など真実を公表
☟ ☟ ☟
2023年3月
松本杏奈さんの母への嫌がらせ・ストーカー行為始まる
☟ ☟ ☟
2023年5月
松本杏奈さん、激ヤバ問題発言スタート
・「私達兄妹は母から性的虐待を受けてきた」
・「幼少期から実子のセイ器を舐めて育てていた」
・「同時服用禁止の薬を飲まされていた」
未だ、母親は事実を正すツイート続行中
以上、簡単に時系列的に事の発端を並べてみました。
どこで決着をするのか見ものですが、「ピンクの髪の毛」がトレードマークのインフルエンサー松本杏奈さんをまだまだ追いかけていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
コメント